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スマイルリボンフェスタ

スマイルリボンフェスタ会場様子

2022年9月10日(土)11日(日)

~障がいのある方と社会を笑顔でつなぐ~

スマイルリボンフェスタvol.17が無事に終わりました。

コロナ禍でしばらくできなかったワークショップブースが再開✨

知り合いの方も次々と訪れて来て下さり、

スマイルリボンフェスタを楽しみにしていてくれている人たちがこんなに居てくれてるんだー✨と思えてとても嬉しい2日間でした。

スマイルリボンフェスタは、障がいのある人もない人も共存し、同じ空間の中で一緒に楽しむことを目指しています。

回を重ねるごとに自然と障がいのある人の来場が増えていってるなぁと感じてます。

ここで、また会えることを喜びにしていかなきゃ、とまたの開催を目指します♡

 

スマイルリボンフェスタは、「福祉のイベント」とはちょっと認識が違っていて、

一般の作家さんと福祉施設さんの出店ブースを設けます。

それぞれの良さが共存してくれたらいいなぁと思って続けてきました。

続けていく中で、変化が生まれてきています。

一般の作家さん方の中で「福祉の素材」を使う人が増えていっているということ✨

AmyRoseさんのアレンジメントで使う木の板は福祉施設から仕入れたものを使用されていました。

wood∞hornさんのブースは、福祉施設で染められた「こぼし染め」の布で彩られ、それを使ったリース作りのワークショップを実施してされていました。

tinyfavoriteさんは、ミニミニフェルトボールをハーバリウム風に仕上げて販売されていました。

なないろはあとのぽこぽこひつじは、あちこちのブースで看板羊として活躍したり

なないろはあとのブースには、さをり織りやフェルトボールを使ったtomtomさんやWombatCraftStudioさんの委託販売があったり

いろんな形で「福祉から生まれる素材」が混合して、グラデーションのように混ざり合った形がそこにありました。

それって最初からできるものじゃない、

うまく表現できないけれど

時間をかけていろんな意味で共存している場所になってるなぁと感じました。

次もまたきっと、今はまだ想像できない「共存」が生まれているような気がします✨

新しいワクワクを楽しみにしています♪

 

ご来場いただいた皆さま、出店して頂いた皆さま、

サンタウンプラザすずらん館さま、

協力してくれたスタッフの皆さんと家族、

本当にありがとうございました!

 

さをり織り体験の様子
さをり織り体験
なないろはあとスタッフのメンバー
なないろはあとスタッフのメンバー♪(+ダンディ)

 

 

2

スマイルリボンフェスタ

 

3月12日(土)、13日(日)は、

高の原すずらん館で

スマイルリボンフェスタvol.16でした。

 

いつものように前日設営。

イベント、特に主催するイベントは、設営から本番スタートまでが緊張の時間。

今回は、あつやと二人での設営かと覚悟していたけれど、主人も仕事帰りに直行してくれて重たい机出しはお任せすることができました。

 

今回も対面での体験やセッション系はせず、物販のみの開催でした。

敦哉の通う事業所も、濃厚接触疑いとなっても自宅待機となるので、開催当日までドキドキ。

出店して頂く福祉施設さんもいらっしゃったので、本当に無事に当日を迎えられてホッとしました。

 

まだ、感染拡大が続く中、以前のような人の流れはありませんが、

あちこちのブースでお買い物を楽しんでいる方がいらっしゃって楽しい2日間でした。

 

コロナの感染が広がってから、実際に開催中止になったのはちょうど2年前の3月開催の「vol.12」。

それからは手作り体験やセッション系などの出店は出来なくなり、養護学校の生徒さんの社会参加もなくなり、、、もう丸2年。

いつになれば、過去の賑わいが戻るのか分かりませんが、

やっぱり、「障がいの方たちと社会を繋ぐ」スマイルリボンフェスタは続けてきてよかったと思うし、これからも続けていきたいと思っています。

 

福祉施設で働く利用者さんの活躍の場。

障がいなど関係のない、社会の中での「共生」の場。

スマイルリボンフェスタの目指す形です。

なないろはあとのブース

 

そして、それは

障がいを持つあつや(三男)にとっても同じことが言えて。

 

敦哉が生まれたとき、障がいがあることが分かっていっぱい泣きました。

でも、それは、あの時の自分が想像のできない不安で押しつぶされそうになっていたからだと思います。

 

敦哉を育てながら気づいたのは、

「この子にも生きる権利が平等にある」ということ。

何も卑屈になる必要なんてないということ。

社会の一員として、活躍できたと感じる機会をたくさん感じて欲しい。

 

今回のスマイルでも、敦哉の活躍の場がたくさんありました。

前日の机出しや終了時の片付け。なかなかの男らしさを発揮してました。(笑)

開催中は、受付でくじ引きの対応とラスクなど焼き菓子の販売の対応。

 

もちろん、ずっと気前よく動いていたわけではないんですよ、実は。

今回は、拗ねたりしなかったね。成長したね。・・・慣れたせいかな?

 

5種類×4個ずつ、20個のラスク販売を任せていたんだけど

どうしても5種類1個づつしか机の上に並べてくれなくて。(;^_^A

 

何もしないまま待つということはできないから、受付のすぐ横にあつや専用の机を置いて、新聞写しの出来るスペースを設置。

これは正解だったよう。

やっぱり敦哉の新聞写しは、精神安定剤だから♪

受付をするあつや
受付に座る敦哉

 

出店者さんからも頼ってもらえて、最後に「ありがとう」って言ってもらえて、

また次の開催の力になったと思います♪

 

 

あつやを前に泣いていたあの頃には想像もできなかった未来です。

だから、私にとってもこの「スマイルリボンフェスタ」は大事にしていたいイベントなのです。

 

二日間、お世話になったすずらん館さま、出店者の皆さま、

そして手伝いに来てくれたお友達といつも助けてくれる家族と、

ご来場いただいたすべての皆さま、

そして、なないろはあとを支えて下さっているすべての皆さまに

心からお礼を申し上げます!

次の開催は、2022年9月の予定。

また、この会場でお会いできることを楽しみにしています!

 

    ありがとうございました!

助けてくれたお友達と
お手伝いしてくれたお友達のお陰で片付けがとってもスムーズでした! ありがとう♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当日の入口で出迎えた看板とひつじ
当日入口で出迎えた新しい看板と羊のアレンジメント

 

2022年1月29日 土曜日

前日搬入を終えて迎えた当日。

この時は、新型コロナの「オミクロン株」なるものが蔓延し、社会はピリピリした状態でした。

当初、募集を考えていたのは20名。

実際にお申し込みを頂いたのは7名でした。

2階のワークショップ会場は、結果的にこの時期にはちょうど密にならない距離を保ちながらの参加人数だったと思います。

 

入口に設置した木製看板。

いつもお世話になっている桜井の木工工房「3BEANS」さんに依頼して、このイベントに合わせて作って頂きました。

本当に理想的は看板に仕上げて頂き、これからどんどん使っていきます♡

羊は、昨年9月に開催した「なないろはあとの展示会」で贈って頂いたアレンジ。

春の生ハーブの束を活けて飾りました。

 

午前中に参加いただいたのは、福祉施設の管理者の方、普段SNSでの活動をご覧になってくださり、興味を持っていたという方、羊毛作家の方、そして仲良くしてくれているお友達の方々でした。

 

体感会の様子

体感会の様子

 

フェルトボールとの出会い、

なぜフェルトボールなのか、

今の、2種類の形に絞った経緯と理由 など

お話しを交えながら、実際に福祉施設さんに出向いて教えている方法でフェルトボールを作りを体験して頂き、出来上がったフェルトボールは、一本のモビールにして仕上げて持ち帰って頂きました。

 

普段の活動では、フェルトボールを使った商品の展示販売が主です。

商品に興味を持っていただいたお客様には、

「(商品に)使われているフェルトボールは、福祉施設さんで作られています。彼らの仕事になって、お金が循環できればいいなぁと思っています」

と、説明をすることもあります。

そのお話しに興味を持ってくださる方には、はさらに掘り下げてお話させて頂きます。

 

大事にしていることは、

福祉施設で働く利用者さんに「仕事」を提供して、彼らの生活の向上を目指すこと。

硬い言葉になってしまっていますが、

フェルトボールを買い取り商品化することで生まれる、障がいのある方たちと社会との繋がりを大事にすることです。

 

実際に、販売されている商品のどこかに、自分が作っている(携わっている」フェルトボールが使われている、

その商品が、いろいろなところで販売され、お客様に手に取って頂き購入してくださっている、

その商品は、今では海を越えて持っている人もいる・・・

 

そう思うとワクワクしませんか♡

私はこうした「なないろはあと」の活動を、ワクワクしながら楽しんでいます。

 

そして、今後のもうひとつの目標は、フェルトボールの楽しさを伝えて、「ひとつの素材」として広げていくこと。

やりたいことは、たくさんあります♪

 

今回の「おしごと体感会」は、この思いを一度に伝えられることを形にしたイベントでした。

 

1つ残念だったのは、この活動を始めるきっかけとなった息子の敦哉が仕事で参加できなかったことでしょうか。

 

おしごと体感会商品陳列

 

 

 

 

 

午後からは会場を開放して1階での販売会、2階ではフェルトボールを楽しむ企画として、「バックチャーム作り」のワークショップをしました。

 

いろいろな「展示会」やイベントを開催してきましたが、このように詰め込んだ企画は初めてでした。

 

参加して頂いた皆さん、

「楽しかった」

「なないろはあとさんのことが良く分かった」

とおっしゃって頂き、開催して良かったと思えました♡

 

月のしずくさんのお弁当

 

 

今回の開催に当たり、会場の「伝」さんをを紹介してくださり、とても美味しいお昼ご飯のお弁当もご用意してくださった隠れごはん屋「月のしづく」の女将、高見様、

茶道具の伝統工芸士でもある「伝」のオーナー三原様、

前日の準備から当日のお手伝いまで付き合ってくれた福田さん、

当日のお手伝いと、素敵な刺繍とさをり織りの作品を用意してくださったtomtomさんこと塔本さん、

駐車場の案内、敦哉の送迎に走ってくれたダンディ(主人)、

午後からの駐車場を提供してくださった高山竹林園様、

何回もフェルトボール作りにも参加してくれているのに駆けつけてくれたお友達、

本当にお世話になりありがとうございました。

 

これからも機会があれば、このような企画をしていかなければいけないなぁと実感した今回の「おしごと体感会」でした。

 

このような時期で、当初より少ない人数での開催でしたが、コロナ断念された方もいらっしゃり、

「是非いつか参加したい」という思い合わせはいくつか頂いていました。

是非またどこかでお伝えできれば嬉しいです。

 

ありがとございました。

 

 

2021年12月4日(土)は、

第10回 木のおうちマルシェ でした!

 

10回目を迎えましたが、今までお天気には恵まれていて、この日も朝からいいお天気!

1階では、なないろはあとと社会福祉法人青葉仁会ポラーノ広場の「クラムボン」さんの焼き立てパンの販売、

2階では、

フラワーアレンジメントAmyRoseさん、

クレイ粘土まめちゅあさん、

編み小物まーもんさん、

リラクゼーションサロンTaishinさん、合計6店舗。

 

決して大きなイベントではありませんが、

クリスマスの飾りで彩られた会場、温かい暖炉に火が灯り、ウィンターソングが流れ、

天然木の家での温かい雰囲気の中、お客様が絶えず本当に楽しくステキな一日でした。

一日のうちに二度も来られた方や、

毎回楽しみにしてくれているという方、

初めて来てとても楽しいイベントですね、とお声掛けくださったり、

インスタを見て来ました、とお声掛け頂いたり、

来られる年齢層も幅広く

賑やかな笑い声が絶えませんでした✨

 

うちから徒歩1分ほどというこの会場。

障害を持つ三男あつやが地域で活躍できる場所作りをと「木のおうちマルシェ」を始めました。

「クラムボン」さんは、あつやの通う事業所でもあります。

あつやはパン班に所属しているので、まさにあつやが関わっている商品でもあります。

この日はあつやの事業所は出勤日。

あつやはこのイベントでの販売を優先に、「出張」として出勤日扱いになっていました。

この会場での販売にも慣れてきたので、職員さんと上手に販売員をこなしていました。

「実際にお客様に販売してお金を頂く」という、この経験はすごく大事なんだと思います。

実は、事前予約も25件ほど頂いていました。

仕事場では、この予約の量にみんなで驚いていたようです。

当日の販売量も今までのないくらい準備してくださっていて、

店頭販売や委託販売での分もある中、本当に準備が大変だったと思います。

あつやも、朝運ばれてきたパンの量に驚いていました。

でも、おかげで、来られたお客様が喜んでパンを選んでたくさん購入してくださっていて、

ホッとすると同時に本当に嬉しかったです✨

 

お天気が悪くて足元が悪かったらあれだけのパンは売れなかったでしょう。

 

お願いして出店してくださっている以上、やはり内心ドキドキでした。

 

あつやも午後からは安心したようで、子供たちが集まる雪だるまのワークショップへのお手伝いにも参加。

飲み物コーナーのお湯の量にも気を配ってくれていました。

 

きっと随分張り切ってくれていたんだと思います。

イベントが終了して片付けの時間には「腰が痛い・・」と座り込んでスイッチが切れてしまったよう。(;^_^A

みんなが片付けている真ん中で座ってしまって動かないあつやでしたが。。。

だれも「もう少し頑張ろう」なんて声を掛けずに

逆に「よく頑張ったよね」と見守ってくれている皆さんにも感謝です。

 

最初のころは、二階のベッドや1階の和室で寝てしまうこともあったけど。

繰り返して開催しているうちに自分の役割を理解しているようです♡

 

会場をお借りしている輪和建設さまには本当にお世話になりっぱなしで。

当日の駐車場を空けて頂くのも本当に有難く感謝しています。

 

来られた方からも、「素敵なおうち」だという感想をたくさん耳にします。

天然木の家の温かみが直に感じられるのも、木のおうちマルシェの醍醐味です。

初夏と冬の、年二回。

感じる季節感が全然違うから、また来たくなる。

次回を楽しみにしています、というお声も嬉しくて。

もう、頭の中は来年夏の開催を夢見ています♡

 

では、また

「和みの家」でお会いできることを楽しみにしています♡

 

 

 

もう一ヶ月以上も経ってしまいましたが、先月の7月2日から5日まで、4日間開催した「福祉の素材展」。

フェルトボールを素材として扱うように始めた「なないろはあと」。

作品の中には、福祉事業所さんから取り寄せた木の素材や紙すきなどを使うようになっていきました。

 

そして、いろいろな事業所さんと関わっている中で出会った「さをり織り」。

商品のマットにしたり、くるみボタンにしてヘアゴムや床に裾が落ちない便利グッズ「フレアキャッチバンド」という商品にしてきたものもあるけれど、裁縫のできない私の腕ではそれが精一杯でした。

 

だけど、去年、あさひYa!カフェさんで開催した「なないろはあとのおしごと展」である事業所さんから、

「在庫としてたくさんある「さをり織り」の生地をなんとかしてほしい」

というご相談を頂き、これまで活動してきた中で多くのハンドメイド作家さんたちとの繋がりを活かして、作家さんたちに「さをり織り」の生地を素材として使ってもらえたらいいな、と思い自宅和室を「さをり織りの部屋」として予約制で販売を始めました。

もともとフェルトボールでお取引している事業所さんにお声掛けしてどんどん広がり、7事業所さんのさをり織りの生地を扱うように。

そして、縫製の得意な友人にイメージする作品を形にしてもらったりも。

作家さんや友人が「さをり織り」生地を買いに来ていただき、広がっていきました。

 

気が付けば、私の周りには、フェルトボール、木の素材、紙すき、さをり織りの生地・・・それぞれ魅力ある「素材」が集まっていて、「福祉から生まれる素材を紹介したい」という発想から企画した、「福祉の素材展」。

開催時には、染め糸や染め布も委託でお預かりさせて頂き、「素材展」に関わって頂いた事業所さんの数は20を超えていました。

グッドモーニング坊城さんのロケーションを素晴らしかった。

 

設営から開催中の手伝い、片付け、SNSで拡散してくれたお友達、

ラジオ放送で詳しく宣伝してくれたお友達も居てくれて、

初めての試みだったけれど、4日間、たくさんの方に「福祉から生まれる素材」の魅力をお伝え出来、大成功だったと思います。

思い出すと、開催に当たり、お世話になったたくさんの方々に感謝の気持ちで胸がいっぱいになります。

 

想像のできない試みだったので、お客さんが少なくても(コロナはまだ収まっていない時期でもあったし)いいかな、と思って選んだ梅雨の時期でもありました。

(ただ、真夏は避けたかったけど)

だけど、またやりたい!今度は気持ちの良い季節に開催したい!と思いました。

 

うん、きっとやります♡

 

「福祉の素材展」の詳細は、Facebookページ「なないろはあと」にて紹介しています。